私達は地域におけるステーク・ホルダーの皆様のために、
次の地域志向ＣＳＲ方針を定め、事業の継続的発展を目指します。
１．倫理・法令を遵守し、誠実な経営に取り組みます。
２．Ｇマーク認定（安全優良事業所）に基づいた輸送品質と心のこもったサービスを提供するために、お客様とのコミュニケーションを大切にしていきます。
３．地域の協力会社、取引先との信頼関係をより深め、地域の発展に寄与します。
４．地域社会の一員として地域社会貢献活動に取り組みます。
５．地域志向ＣＳＲマネジメント・システムの継続的改善を図り、地域社会に貢献できる企業として信用を高めていくことを目指します。
６．効果的なＣＳＲのために設定された目的および目標の達成に努力します。
阿部興業は NPO法人 AozoraFactory に協賛しています。
Aozora Factoryとは
「NPO法人Aozora Factory」は、1,000社以上の事業所が集積する”LINKAI横浜金沢（横浜市金沢臨海部産業団地）”の魅力発信と価値創造を目指し、産学官が協働して活動を行っています。
主な事業は、親子向けのワークショップイベントである「Aozora Factory」です。多種多様なこの地の「ものづくり」の技術製品を、親子向けの体験型ワークショップ（「ことづくり」）に作りかえ、1日いても遊びきれないほどの魅力いっぱいな場所を提供しています。会場には、ワークショップを運営する企業の人と学生のエネルギーで満ちています。そして、ワークショップを体験する親子の笑顔であふれています。
これからも私たちは、産学官で協働して「Aozora Factory」を企画運営し、“LINKAI横浜金沢”の魅力を発信していきます。そしてたくさんの人が交わるこの場所から、いずれイノベーション（新しいアイデアや商品）が生まれることを目指しています。
「企業同士が繫がり、企業と大学が繫がり、企業と住民が繋がり、行政が伴走してこの地の未来を創る。」そんなことを目指してAozora Factoryは活動しています。
弊社、地域志向ＣＳＲ活動に関するご意見･ご要望は、「お問い合せ｣よりお願いいたします。皆様の個人情報につきましては、地域志向ＣＳＲ個人情報取扱い方針に基づき、保護に努めます。
地域志向CSR 個人情報取り扱い方針
株式会社阿部興業(以下、当社という)は、個人情報に関する法令を遵守し、以下の方針に基づき個人情報の保護に努めます。
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１．
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個人情報に対する当社の基本姿勢 | |
| 当社は、個人情報保護に関する法令等を遵守し、取扱う個人情報の重要性を認識するとともに、適正な取扱いと保護に努めます。 | ||
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２．
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個人情報の取得と利用について | |
| 個人情報取得の際に、利用目的を明確に定め、その利用目的の範囲内で個人情報を利用するものとし、範囲を超えた利用は行いません。明示した目的の範囲を超えて利用する場合には、法令で定められた場合を除き、ご本人の同意を得ることといたします。 | ||
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３．
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個人データの第三者提供について | |
| 個人データは、業務委託等をする場合、法令で定められた場合を除き、ご本人の同意なく、第三者に提供いたしません。 | ||
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４．
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個人情報の保護対策 | |
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①
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当社の従業員に対して、個人情報保護のための教育を行い、厳重に管理いたします。 | |
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②
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当社のデータベース等に関しては必要なセキュリティ対策を講じます。 | |
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③
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必要に応じ、｢秘密保持契約等｣を締結し、個人データの遺漏防止に努めます。 | |
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５．
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事故時の処置 | |
| 当社は、個人情報の第三者への遺漏事故等が発生した場合には、次の処置を速やかに講じます。 | ||
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①
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遅延無く情報開示いたします。 | |
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②
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被害が想定される当事者に対して速やかに報告します。 | |
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③
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法令等に基づき適切な処置と対策を実施します。 | |
SDGsの取組み
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
＜取り組み＞
体温計の設置／血圧計の設置／予防接種への補助／健康診断の実施／SAS検査の実施／MRI受診
2020年までに、世界の道路交通事故による死傷者を半減させる。
＜取り組み＞
毎日の点呼時の声掛け/毎月の定期教育/ドライブレコーダーの全車両への取り付け及び活用/GPS付きデジタルタコグラフの全車両への取り付け及び活用
2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。
＜取り組み＞
コンサルタントによる教育の実施/定期会議による教育/資格取得支援の実施/社外講習への派遣
2030年までに、若者や障害者を含むすべての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、ならびに同一価値の労働につい2030年までに、若者や障害者を含むすべての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、ならびに同一価値の労働についての同一賃金を達成する。
＜取り組み＞
女性社員の積極的な採用/働き方改革の実施/労働生産性向上への教育／人事考課制度／永年勤続表彰／優秀社員表彰
2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
＜取り組み＞
容器・資材等のリサイクル、再生タイヤの利用、再生パレットの利用、産廃のリサイクル提案
2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
＜取り組み＞
自社内の廃棄物削減＆再生利用及び再利用は元より、顧客にも産業廃棄物の再生利用及び再利用の提案を実施
2020年までに、あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し、世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させる。
＜取り組み＞
FAXに代わりe-mailの利用を推進/裏紙の利用/システム導入によるペーパーレス化の推進